自分だけの要素を知ることで、より自分らしい生き方を選択できる世界にそんな未来を一緒に目指してくれる仲間を募集しています
AIクラウド基盤(IoP Cloud)をベースとして、主力事業LIQUID eKYCや新規サービスの開発を進めています。
オンライン本人確認サービスネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。学割などの年齢確認にも対応し、累計本人確認件数は5,000万件を突破しています。
アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール1枚の商品画像から背景やカラバリを生成し撮影工数を削減するツールです。技術を持たない方でも簡単にコーディネートを無限に作成することができます。
ハイパフォーマンスなAI開発のためのGPUクラウド最先端のGPUを活用した高性能データセンターを運営しています。AIやマシンラーニングなどの計算集約型ワークロードに最適化された環境を提供し、お客様のビジネスを強力にサポートします。
デジタルIDウォレット氏名や住所、資格、決済、健康情報など自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするアプリです。医療・交通・災害対応といったスマートシティーDXに活用可能です。
当人認証サービスネットバンキング、EC、ATM、オンライン試験、自動入退室管理などの幅広い場面において、サービスの利用者が利用開始時に登録された利用者本人であるかを確認するサービスです。
オフィス環境の課題を解決オフィス移転や改修に伴う課題の明確化および顕在化した課題の解決を共に行うサービスです。IoT機器やセンサーで取得したデータからレポート作成・ご提案のサポートを実施いたします。
パーソナルレコメンド型シューズ通販
足のサイズや履きやすいと感じる靴の傾向、パーソナルカラーなどをもとに最適な商品・サイズのレコメンドを受けられる、シューズ専門のECサービスです。
慶應義塾大学大学院卒業後、PwCコンサルティング株式会社を経て、株式会社ドリコム取締役としてゲーム事業や教育事業を統括。2016年11月当社に参画し、事業子会社である株式会社Liquid代表取締役を現任。2024年4月に当社代表取締役社長に就任。
東京大学情報理工系研究科で複雑ネットワークや画像処理を研究。その後起業し、機械学習によるRTB配信システムや、クラウドソーシングシステムを開発。2014年に当社に参画し、CTOとして画像処理アルゴリズムを中心に開発全般を指揮する。
レッドフォックス株式会社、グリー株式会社、ウェルスナビ株式会社を経て2018年より当社に参画。エンジニアとしてグリーに入社後、ゲーム運営の魅力に惹かれて内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げや運営を経験。ウェルスナビではおつり投資アプリの企画/開発に従事。現在はVP of EngineeringとしてeKYCの開発全般を担当。
九州工業大学生命情報工学科および九州工業大学大学院情報工学科専攻。株式会社アマダで溶接ロボットのCAMシステムやNC開発を行う。2016年より当社に参画。新規事業開発チームの立ち上げを経て、開発執行役員に就任。プロダクトチームのEMや、全社的な技術採用や採用広報も担当。
東京大学情報理工系研究科で画像認識の研究をした後、新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社、ゲームプラットフォームの裏側の開発や、コミュニケーションツールの新規事業の開発に従事する。現在は、画像生成AIを活用してアパレルECを支援するSugeKae事業の開発責任者を務める。
東京大学卒業後、アドテク・インバウンド向けSIMカード提供事業・日本伝統工芸品EC・大学院のオンライン学習サービスなどに携わる。現在は、ガソリンスタンドのAIによる無人給油プロジェクトに携わるほか、エンジニア組織開発にも注力している。
私たちは新しい技術を積極的に採用しつつ、専門性の高い技術者が集まっていて幅広い年齢層の方が活躍しています
従業員数 60名 ※ 2022年11月30日時点の役員・正社員
職場はフルフレックスで自由な働き方をサポートしています有給取得も奨励しており、入社時に有給を即日付与しています
基本的な会社のスタンスとして業務の生産性や効率性を最大化するために「リモートワークを推奨」しておりますが、業務やチームフェーズによって対面でのコミュニケーションが最適なタイミングでは積極的に出社をいただけるようなマインドの方とご一緒させていただきたいと思います。
リモート状況は担当業務やチーム状況により異なりますが、エンジニアメンバーを中心にリモートワーク中心の業務スタイルの社員が多い状況です。毎月開催をしております全社会議はオンライン・オフラインハイブリッドで開催しておりますので月に1回は出社するメンバーが多いです(3か月に1回は対面出社を前提とするイベントがございます)。
※日常的な通勤が難しい遠隔地や海外にお住まいのフルリモートは前提とはしておりません。
昨今のシステム開発においては、AWSやGCPなどのクラウドサービスがインフラ構築の重要な基盤となっています。これらは「パブリッククラウド」として知られ、AmazonやGoogleといった世界的な大企業が提供しているプラットフォームです。実は、GAFAと比較するとまだ日本の小規模ITスタートアップであるELEMENTSが、このクラウド領域に新規事業としてチャレンジしています。
ELEMENTSが2022年12月27日に上場してから約2年弱、ELEMENTSは新しいグループミッションを策定しました。 株式会社ELEMENTSのHRX (HR Transformation部)の山口と申します。 今回ELEMENTSのグループミッションが新しくなり、そこに込められた想いをCEOの長谷川、CHROの加藤に聞きました!
「R&D」と聞くと、どんなイメージを持たれますか? 一般的にR&DはResearch and Developmentの略称で、「研究開発」を指します。 日々論文を読み、それが本当に論文の通りに行くのかの実験を行い、実装に落とし込むというのが、基本的にR&Dの意味するところです。 ただ実際には、R&D部門の持つ機能は会社ごとに異なることが多いのも事実です。