より利用者視点に立ったパーソナルデータ取り扱いに向け、プライバシーポリシーを改定 ~利用者主体の、信頼できるデータ社会の確立へ~

株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川 敬起、以下「Liquid」)は、この度、お客様にパーソナルデータの取得や利用に関する仕組みを理解し、より安心してサービスをご利用いただくため、パーソナルデータに関する法制度に知見を有する板倉 陽一郎弁護士とともに内容について議論を進め、プライバシーポリシーを改定しました。


Liquidは、「認証を空気化し、滑らかな世界をつくる」というビジョンの実現に向け、サービスを展開しています。空気化という言葉は、「いつ、どこででも」「無意識のうちに」あらゆるサービスを安全・簡単に利用できることを指しています。


このビジョン実現のためには、「利用者が個々人の意思で、必要な時、必要な相手に、必要最小限のデータをやり取りできる仕組み」と、それによって生み出される「個々人の価値観に応じてプライバシー保護とサービスレベルのバランスをパーソナライズできる社会」が重要であると考えており、Liquidは今後も利用者主体のデータの取り扱いを重視した仕組みづくりに邁進して参ります。


その仕組みづくりの一歩目として、「自身のどの情報がどのように使われているか」をより分かりやすくするため、以下のポイントを中心にプライバシーポリシーの改定を行いました。

【改定のポイント】
データの取得・利用のフローを図に
パーソナルデータの取得・利用のフローを図で表現し、利用者にどのタイミングでどのように取得・利用されるかをイメージしやすいようにしました。

 

取得するデータを具体的に例示
取得するパーソナルデータを「・・・内のデータ」という表現にとどめず、内容を具体的に例示し、どんな情報を取得するのか、利用者にイメージしやすいようにしました。

 

第三者提供のイメージを図に
パーソナルデータの第三者提供を行う際に、どの情報がどのように提供されるかを図にして、利用者にイメージしやすいようにしました。

 

※改定後のプライバシーポリシー
https://liquidinc.asia/privacy-policy-v2/

 

■Liquid顧問弁護士 板倉 陽一郎(いたくら よういちろう)氏 コメント

2002年慶應義塾大学総合政策学部卒、2004年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了、2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。2008年弁護士(ひかり総合法律事務所)。2016年4月よりパートナー弁護士。
2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向(消費者制度課個人情報保護推進室(現・個人情報保護委員会事務局)政策企画専門官)。2017年4月より理化学研究所革新知能統合研究センター社会における人工知能研究グループ客員主管研究員,2018年5月より国立情報学研究所客員教授。2020年5月より大阪大学社会技術共創研究センター招へい教授。2021年4月より国立がん研究センター研究所医療AI研究開発分野客員研究員。

▼コメント
オンライン上のサービスに伴う本人確認や不正検知がますます求められており、特に不正検知の精度を高めるためには個別のサービス提供企業では知見の向上に限界があります。他方で、本人確認や不正検知はそれ自体重要な個人情報の取り扱いを含み、事業者を超えて取り扱うのであれば十分な説明の上で、利用者の同意を得ることが必要になります。今回のプライバシーポリシーは、利用者が分かるような図を加えることで、透明性を確保した、適切な同意の取得を意図しています。

■株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界77億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引等における本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。

所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階
代表者:長谷川 敬起
設立:2018年12月
Webサイト:https://liquidinc.asia

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Liquid 
E-mail:[email protected]